重度障害児者の『食べる』を支援する

食環境を整える:食形態・食事姿勢・介助方法

重い障害があっても、こどもにとって食事は何よりも楽しみな時間です。その格別な時間を演出するために私たち支援者にもっとも必要なことは、相手を理解しようというスタンスです。こどもが食事を嫌がるのには必ず理由があり、受け入れるのにも理由があります。
理由がわかったら、相手の事情や立場になってうまくいくための具体的な解決策がたくさん創造できます。食事は生活の大切なひととき、私たちの自由な発想がより豊かな食事支援に結びつくことでしょう。実際の映像をみたり、食事を食べたりして、「実感できる」講義を展開します。

講師

画像の説明浅野一恵先生
 つばさ静岡・小児科医師
 日本摂食嚥下リハビリテーション学会評議員
 「発達期嚥下調整食分類」策定委員


プログラム

  • 食べる機能の発達
  • 重症児の摂食機能障害の特徴
  • 食形態と摂食嚥下機能の支援
  • 口腔・嚥下機能に合わせた食形態の食事
    まとまりペースト食、まとまり刻み食、胃ろう食 など
  • 食べる意欲を支える環境づくり
    食事姿勢 自分の意志で食べる 食を楽しむ介助
  • 症例:楽しい食事が子供の成長を促す
    誤嚥性肺炎が減少 食事時間が短縮 食事中の笑顔が増加

【実習】簡単まとまりマッシュ食などの食べやすい食形態

asano-01.jpg

まとまりペースト食「たこ焼き」

asano-02.JPG

まとまりペースト食「牛タンシチュー」



サンプル食材提供・協賛企業
(株)ジェイ・エム・エス
ホリカフーズ(株)
(株)フードケア
大和製罐(株)


  受講生の感想

開催日程・定員・受講料

地区開催日会場・地図申込
近畿2018年12月01日(土)たかつガーデン
大阪市天王寺区東高津町7番11号
申込む

関東2019年01月19日(土)大田区産業プラザPiO
東京都大田区南蒲田1-20-20
申込む

※上記セミナーは10:00開始,16:00終了の予定です

※当会と開催施設は一切関係ありませんのでお問い合わせは関西看護ケア研究会まで

ライン
定員:80名(先着順)


受講料:12,960円