まとまりペースト食、胃瘻食などつばさ静岡での取り組みを実際に作ったり、食べてみたりしたくて参加。体験はもちろんとてもよく理解できたが、それ以上に一般に言われている小児の嚥下障害ケアではなく、本気の実践をされている先生の体験に基づいたお話が聞けて実りある研修だった。(NS)

その人に合った食事形態で食事介助してきた。ペースト食が飲み込みの難しい人にとって一番だと思っていたが、環境を整えること、姿勢、形態で食べることが楽しくなる、利用者さんと一緒に楽しい食事ができるようにしていきたいと思った。食べることが生きがい、喜び、笑顔が見れるように!胃瘻でおいしさがわかることが知れてよかった。(支援員)

小さな子供が対象の給食の提供は衛生面での配慮に気を使う。器具の衛生、加工過程での衛生面などこれからもう一度考えていきたい。一人一人に応じた食事形態を衛生面に配慮して提供できるよう努めていきたい。(栄養教諭)

食事姿勢:腹臥位は驚きの内容だったがやってみて上手くいったこと、試行は大事だと思った。手作り胃瘻食も水分のゲルなど、多くの子供たちの顔が浮かびやってみたいことがたくさんあった。(PT)

ボバースアプローチを基軸とする施設に長く勤務しているためキャスパーアプローチという私にとっての新しい概念は、真逆でもありとても目新しいものだった。もう少し深く勉強していきたいと思った。(歯科Dr.)

目からうろこいっぱいの内容だった。今までは“食べやすいだろう”と思っていたものが、今回の実習で実は飲み込みにくかったし、胃瘻注入食→味見→経口から食べられるという実は逆の介助に驚くことばかりだった。利用者さんの食べている様子をもっと見なくてはいけない、サインに気付かないと!と思った。(生活支援員) 

食形態の調整について初めて知ったことも多く、ゲル化剤ととろみ剤の利点を併せて使ってみる方法を試してみたい。口の中でどう形態変化するのかシリンジで水中に入れて物性評価してみたいと思った。(小児科Dr.)

私は回復期病棟に勤務中。発達障害の分野にも興味があり受講。今担当している患者さん(ラクナ梗塞の右麻痺)も食事(全粥・きざみ)でむせることがあり、きざみよりもまとまりマッシュや、まとまりペーストのほうが食べやすいということを知り担当のSTと相談して食形態を見直していきたい。(OT)

食べることはすごく大事だと思った。むせたりする危険だと感じることが先にきて注入に変更できないか食べれる状況ではないんじゃないかと、感じていたが本人は何が嫌なのか、どうすれば食べれるようになるのか考えていかなければと思った。(NS)

すごくすごく勉強になった。PTとして姿勢をもう一度見直していこうと思い、保育士、調理師さんたちにも広めていきたい。(PT)

胃瘻の方の食べるチャレンジを考えているので大変力になった。医療的環境がある意味敵になっているが頑張っていきたい。(支援員)

胃瘻も味を感じることができるのというのはショッキングだった。気切したら味覚が落ちるけどそうでもないのかもしれない。 誤嚥が怖いので色々規制していたが状態にあったものを一緒に探して見つけていきたい。(NS)

口の中でのまとまりやすさについて理解が深まった。日々の取り組みに生かせる小さなことが、大きな喜びにつながることがわかり、明日からやっていこうと思った。(教員)

改めて食べることの大切さを重要性を学んだ。口から摂ることができなくても食事を楽しむことができることを知った。実食がとても参考になった。(NS)

食べる力育むための必須条件。子供の安心感と子供とのコミュニケーションを取りながら育んでいきたい。(ST)

施設でも食事の時間をとても楽しみにされている方がたくさんいる。介助する側のちょっとした工夫、気づきによりその食事時間がその方によってより楽しく幸せな時間になることを学んだ。利用者さんの些細なサインをしっかりととらえながら介助していきたい。(生活支援員)