当施設を利用する重症心身障害児に多い、てんかん発作・誤嚥のリスクに関して、どんな状態の時に急を要し、どのような時は様子観察でよいのかを見極めることを理解できました。誤嚥時に、身体の変形がある児への対応も勉強になりました。障害児の一人一人のケア方法も全く異なるため、個別性を持たせながら小さな変化に気づくことで、急変に至らせないその前の対処を学べたと思います。ありがとうございました。(障害児者短期入所・看護師)

てんかんの発作の違いがわからないで困っていましたが、脳内はそんな風に発作が起こるとか、先生の体験談があり、とても良かったです。(重心施設・看護師)

トリアージを見本にして、症状や病名にて速やかに分けて対応していくことが分かりやすかったです。骨折についての特徴や症状が言葉で表すことができない人でも、動きが少なくなることやいつもと違って筋緊張に現れる事が学べました。(重心施設・看護師)

現場で実際に起こっていることを取り上げて下さり、研修内容をよく理解できましたし、臨床で役に立つことばかりだったので満足しています。翌日てんかん発作を起こされた際、落ち着いて適切な対応をとることができました。ありがとうございました。(重心施設・看護師)

子どもの状態の裏にある理由をわかりやすく説明してもらえたために今その子に何が起こっているのかを知ることができました。急変を怖がるのではなく勉強していれば落ち着いて対応することができると思えました。(特別支援学校・教員)

重心の急変に必要な観察ポイントやケアを教えてくださり実際に自分の施設の利用者さんに置き換えながら話を聞いていたりしてとっても分かりやすかったです!(重心施設・看護師)

普段医療知識の少ない職員さんにどこまで伝えて、何が出来たらいいのかを考える事が多い仕事をしています。先生の具体的なお話の仕方自体も参考になりましたし、個別のケースについてどうポイントを押さえたらいいのか良く分かりました。基礎的な生理、解剖も振り返りができ、質問にも丁寧にお答えいただきありがとうございました。保護者様と病院ともよく話をして、その子その子に必要な生活と手立てを、根拠を持ってしていこうと思います。(児童発達支援事業所・看護師)

医学的な根拠を豊富な写真・動画で解説していただき、何となくぼんやりしていたイメージが明確に整理できました。特に気管軟化症と腕頭動脈の関係や嚥下機能、イレウス、骨折のお話は、疑問が解決できてとてもありがたかったです。重心の子どもたちの観察ポイントと、何が想定できるのかということが良く分かりました。ありがとうございました。(肢体不自由児特別支援学校・看護教諭)

児童生徒の障害が重度になり、多様化する中で、起こりうる緊急事態を1つ1つ具体的に解説したいただき、対応を教えてもらえてよかったです。お話を聞きながら何人もの子どもたちの顔が浮かび、勤務先の実態に即した内容だったと思います。(特別支援学校・看護教諭)

支援学校でみられるテーマに沿った、具体的でわかりやすい講義でした。(学校・養護教諭)

医療現場ではない、学校という場で、子こどもの何かちょっと変に対応するために必要な早め早めの対応を教員にどのように伝え、どうやって共有すればよいのか思い悩むことが多い中で、今回中谷先生の研修を通して「寝ているのはなぜか?」「呼吸が多いのはなぜか?」ではなく、子どもの疾患からくる寝てしまう医学的根拠、呼吸が多くなる医学的根拠を知り、学び、そのうえで、「この子が寝てしまうのはなんでだろう?呼吸が多くなっている時はどんな時だろう?」という問いに変え、最後にマイクを回して意見を出し合ったように、教員と何でもよいので思いつくことを出し合い、皆で背景や、子どもの実態、活動や環境、家庭の様子等、要因別に分け、考える場を持ってみたいと思いました。(特別支援学校・看護師)

現場の教員として養護教諭だけでなく、知っておく事が必要な内容であった。今回は、基礎的な内容を網羅したようであったので、次回応用編等があるといいように思います。(研修センター・教員)

最後に実施した内容(この状況ではどんなことが原因だと思うか)を全員で整理できたことが良かった。緊急度の高いもの、適切な対応をして経過観察をするもの等にグループ分けできたことでとてもわかりやすくなるとともに今後の執務に活かしやすくなった。(特別支援学校・養護教諭)

一つ一つの疾患や可能性について解説いただいた後に、こんな時にどう判断してどうするかのワークはとても良かったです。(特別支援学校・支援学校教員)

熱中症の判断の仕方など具体的な観察ポイントが聞けたのでよかったです。(特別支援学校・看護教員)