医療現場ではない、学校という場で、子こどもの何かちょっと変に対応するために必要な早め早めの対応を教員にどのように伝え、どうやって共有すればよいのか思い悩むことが多い中で、今回中谷先生の研修を通して「寝ているのはなぜか?」「呼吸が多いのはなぜか?」ではなく、子どもの疾患からくる寝てしまう医学的根拠、呼吸が多くなる医学的根拠を知り、学び、そのうえで、「この子が寝てしまうのはなんでだろう?呼吸が多くなっている時はどんな時だろう?」という問いに変え、最後にマイクを回して意見を出し合ったように、教員と何でもよいので思いつくことを出し合い、皆で背景や、子どもの実態、活動や環境、家庭の様子等、要因別に分け、考える場を持ってみたいと思いました。(特別支援学校・看護師)

現場の教員として養護教諭だけでなく、知っておく事が必要な内容であった。今回は、基礎的な内容を網羅したようであったので、次回応用編等があるといいように思います。(研修センター・教員)

最後に実施した内容(この状況ではどんなことが原因だと思うか)を全員で整理できたことが良かった。緊急度の高いもの、適切な対応をして経過観察をするもの等にグループ分けできたことでとてもわかりやすくなるとともに今後の執務に活かしやすくなった。(特別支援学校・養護教諭)

一つ一つの疾患や可能性について解説いただいた後に、こんな時にどう判断してどうするかのワークはとても良かったです。(特別支援学校・支援学校教員)

熱中症の判断の仕方など具体的な観察ポイントが聞けたのでよかったです。(特別支援学校・看護教員)