【新しい視点からの拘縮予防と褥瘡予防】

拘縮・褥瘡・嚥下に影響するベッド上の姿勢ケア

ポジショニング/ギャッチアップのあり方

褥瘡予防と治療のためには局所のケアが大切です。また、拘縮の予防改善にはセラピストの徒手療法が一定の効果を上げることも間違いありません。
しかし、そもそも本人様の身体が極めて褥瘡/拘縮の発生しやすい状況に陥っているとしたら、せっかくの技術の効果も半減してしまうのではないでしょうか。
褥瘡や拘縮ができにくい、治りやすい身体状況でいていただくこと=できる限りリラックスした状態を維持していただくためには『姿勢/環境/動作介助』が重要である、との認識が広がりつつあります。しかし、現在それらが体系的にまとめられているとは言い難い状況です。
セミナーでは、現時点における新しい知識と技術をトータルな形でお話できたらと思います。

講師

大渕哲也先生画像大渕哲也先生
(理学療法士・介護支援専門員)
(ナーシングホーム長岡北 施設長)
((社)こうしゅくゼロ推進協議会スーパーアドバイザー)
(日本リハビリテーション工学協会車椅子SIG 研修担当)
(テクノエイド協会 研修担当)
(車椅子シーティング協会 研修担当)

参考文献
 大渕著 『座位が変われば暮らしが変わる』 (中央法規)

プログラム

  • 拘縮発生のメカニズム
  • 適切なポジショニングとは、どういう姿勢か?
  • 寝ている時もよい姿勢で=ベット上での過ごし方
  • 拘縮を発生・悪化させないための工夫
  • 拘縮の強い利用者への有効なポジショニング
  • 嚥下・呼吸に問題を持つ高齢者へのシーティング
  • 褥瘡発生のメカニズム
  • ズレと圧迫を起こさせないやさしい介助のしかた
  • ギャッチアップの弊害

※プログラム内容は変更になる場合がございます。


▼半側臥位ポジショニングの良否 ※画像をクリックすると拡大します
大渕先生資料



  受講生の感想

開催日程・定員・受講料

地区開催日会場・地図申込
関東2018年06月24日(日)大田区産業プラザPiO
東京都大田区南蒲田1-20-20
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※上記セミナーは10:00開始,16:00終了の予定です

※当会と開催施設は一切関係ありませんのでお問い合わせは関西看護ケア研究会まで

ライン
定員:80名(先着順)

受講料:12,960円