障害児者の摂食嚥下リハビリテーション

口から“楽しく”そして“安全に”食べるために

摂食嚥下障害の研修会には、障害児者向けと中途障害者向け(高齢者など)がある。
両者は臨床評価方法から訓練方法に至るまで実際面でかなりの違いがある。一番大きな違いは中途障害者の多くはこちらの指示に従うことができ、本人に直接指導できるが、障害児者のほとんどでは指示に従えず、介護者への指導が基本になる点である。したがって摂食嚥下障害について勉強する場合、購入する本や研修会も自分の目的に合ったものを選ぶことが大切である。
このセミナーでは、障害を持った子どもたちの実際の症例を通して、できるだけわかりやすく臨床に役立つ内容を提供いたします。皆様のご参加をお待ちしております。

受講対象
看護師 PT OT ST 特別支援学校教員 保育士 栄養士 歯科衛生士 介護福祉士 保健士など障害児者に関わるすべての職種の方

講師

尾本和彦先生画像尾本和彦先生(心身障害児総合医療療育センター 歯科医師)

プログラム

  • 経口摂取の重要性
  • 障害児に起こる誤嚥性肺炎の要因
  • 摂食・嚥下機能の発達特徴とその障害
  • リハビリの目標をどこに設定するか
     障害児と健常児の発達の違い
  • 定型発達の促進 普通食への移行に向けた訓練
  • 進行性疾患と非進行性疾患の特徴の違い
  • 食物調理の考え方とトロミ調整食品の使い方
  • 症例検討:経管離脱、丸飲み込み 他

 【DVD供覧】摂食指導・訓練の実際

開催日程・定員・受講料

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※現在予定はございません

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