画像の説明 明日から実践!在宅・施設における排せつケア支援

毎日の生活で欠かせない“食べること”と“出すこと”。排せつに関わるケアは、その特徴から本人・家族や介護する側どちらにも心身の負担が大きく、在宅・施設での生活を阻むおおきな問題です。本セミナーでは、排尿・排便のアセスメントとケアの実際をそれぞれに学習します。
高齢者が認知症になっても、心身の機能が低下しても、気持ちよい排せつを。そのための支援はどうしたらよいのか。快尿支援への簡易アルゴリズムなどもご紹介し講義で活用しながら、排尿・排便の障害を抱える利用者に対して、多職種連携でそれぞれの専門性を活かし、排せつケアチームとして協働して活動することにより、利用者がいつまでも気持ちよい排せつが継続できるように、ケア・支援を一緒に考えましょう。

排せつの地域助け合い”コンチネンス・サロン”には、昨年度から介護報酬に新設された“排せつ支援加算”についてのご相談が寄せられています。また時期を同じくして、アドバンスケア・プランニング(意思決定支援)のガイドラインが公表され、国を挙げての啓発もはじまったことから、話題にのぼることも増えて参りました。今回のセミナーでは、これらの内容にも触れながら、共に考える機会となれば、と思っております。

在宅や介護施設などで、排泄ケア・支援へ関心の高い方、看護師だけではなく、多くのコメディカルスタッフの皆様のご参加をお待ちしております。

講師

佐藤文恵先生画像佐藤文恵先生
(日本コンチネンス協会・東海支部 事務局長)
(松田病院・ストーマ排便外来 専任看護師)
(有限会社きちっと・代表)

プログラム

  • コンチネンス・ケアの理解
  • 排便のアセスメントとケアの実践
     グループワーク:事例からアセスメント・プランを検討
  • 排尿のアセスメントとケアの実践
     ~簡易アルゴリズムの活用と協働~
     グループワーク:事例からアセスメント・プランを検討
  • 排せつ支援加算の算定について解説様式記載例の提示
     ミニワーク:事例を記載して、シュミレーションしてみよう
  • まとめ、質疑応答

  受講生の感想

開催日程・定員・受講料

地区開催日会場・地図申込
近畿2019年09月21日(土)エル・おおさか
大阪市中央区北浜東3-14
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※上記セミナーは10:00開始,16:00終了の予定です

※当会と開催施設は一切関係ありませんのでお問い合わせは関西看護ケア研究会まで

ライン
定員:80名

受講料:12,960円