画像の説明 車いす座位デジタル評価

姿勢評価の見える化 姿勢の見方 姿勢の記録法 姿勢の伝え方

現在のシーティングやポジショニングにおける学習の課題は、10年の経験のある人を育てるのに10年かかることです。
理由は評価が確立されておらず、その多くがアナログで感覚的なものに頼っている点が多いからとも言えます。
10人いれば10人とも違う方法をとらねばならないものでもありますからやむを得ない部分もありますが、これではデータの蓄積による学習の効率化にはなかなか繋がりません。

シーティングやポジショニングをこれから始めるといった方にとっては、“見る眼を手に入れる”ことで多くの学びを得やすくなります。また、すでに十分な経験のある方にとってもデジタルデバイスを使った評価の経験がなければ、新しい発見や気づきがきっとあります。

セミナーでは、現場のお年寄りを思い浮かべながら、みなさんが思いついた実験があればその場でやってみます。さまざまな実験を通して、車いす上での座位、見た目では違いが分かりにくい、または見た目で違いがあってもどう違うのかわからない。という状態が座圧計などでデジタル評価すると見えるようになり、さらにいろんなパターンでそれを継続していくと、気がつけば予測できるような眼を手に入れられた。そんなスキルアップになるような学習会になればと思います。

当日みなさんとお会いできることを楽しみにしています。

講師

志垣健一朗先生画像志垣健一朗先生
(理学療法士 NPO法人ブライトライフ・副理事長)


プログラム

  • 姿勢の現状での評価法~目と手と耳で行う評価 (デモ)
  • 現状の評価法の課題 エキスパートと初学者との差
  • 座圧センサーマットを使った新しいデジタル評価の提案
    • 体圧分布 座圧分析 身体の圧迫
    • 座面の経時的動きの把握
    • 座圧と背圧の関係 安楽姿勢へ
  • 医療・介護のIT化に向けてスマホを活用しよう!
    • 現場で使えるお役立ちアプリのご紹介

 ※プログラム内容は変更になる場合があります


いい姿勢と入居者の姿勢

一般成人男性の座圧結果
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円背のある高齢者の座圧結果
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見た目には差が見えないものがデジタル評価すると差がありありと見えます。



開催日程・定員・受講料

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