画像の説明 高齢心不全患者の訪問看護とリハビリ

慢性心不全患者の在宅管理

現在、心臓血管疾患,心不全は高齢者の死因の第一位となっています。心不全というと看護師さんから「苦手,難しい」「検査や治療も幅広い」「すぐに再入院になってしまう」などの声を聞きます。心不全は、急性期から慢性期の長期管理が必要です。病期によりその対応はさまざまですが、適切なキュアとケアはQOLの向上,予後の改善につながります。また突然死も念頭に置かなければならず、予後が推定しにくいのも特徴のひとつです。
このように、勉強する範囲が広く、そして患者さんの命に直結する病気であるからこそ、医療者としてのやりがいを感じることができる疾患でもあります。

本セミナーでは、1.心不全の病態, 2.在宅における看護指導,3.急性増悪時の対応,4.リハビリテーション,5.心不全の緩和ケア, 6.在宅医療, と基礎から応用まで講義とケースワークを交えながら行っていきます。また、各セッションごとに質疑応答の時間を設け、その場で悩みを解決できるようにしていきます。
当日は、重度の心不全患者さんを多く看ている訪問看護師や理学療法士も講師として参加します。楽しいながらも明日から使える実践的なセミナーになればと思います。

講師

田中宏和先生画像田中宏和先生
(ゆみのハートクリニック・院長)


プログラム

  • 心不全の病態(病態生理 身体所見 検査の診かた)
  • 高齢心不全患者の在宅療養上の課題
  • 訪問場面で押さえたいバイタルサインの診かた
  • 心不全の在宅看護ケア
  • 急性増悪時の対応
  • 心不全のリハビリテーション
  • 心不全の在宅緩和ケア
  • チーム医療と地域連携


開催日程・定員・受講料

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